委員会紹介

未来創造復興委員会

委員長 佐藤 江理子

豊かな自然と港町としての歴史・文化が実感できる私たちのまち酒田。しかし、歴史をもった情緒溢れるまちである酒田が戦後最大の大火から2年半という短い期間で奇跡的な復興を成し遂げた誇り高い歴史は受け継がれているのでしょうか。東日本大震災からの迅速な生活再建と復興を願い支援するためには酒田に生きる我々責任世代が今こそ酒田大火の歴史を紐解き、『礎』を学び、酒田であるからこそできる支援をしなければなりません。
まずは、戦後最大の大火から驚異的なスピードで復興を成し遂げた酒田の誇りを保つために、山形県、日本全国の復興・防災計画のモデルとなった酒田大火からの誉れ高い復興事業の歴史を紐解き、『礎』を学びます。そして、我々責任世代の復興支援に対する意識と生まれ育った酒田の誇り高い復興の歴史と歩みを共有し、被災地域の遅々として進まない原因と被災者の生活再建に直接結び付く施策支援を洗い出し、被災地に役立つ復興支援をするために、酒田からの復興支援策を確立し発信します。さらに、東日本大震災の被災地域と戦後最大の大火からの復興を成し遂げた酒田の運命的な2つの地域の子供たちをつなぎあわせ、互いの地域の未来へとつながる希望と豊かさを取り戻すために、酒田大火からの復興を成し遂げた我々が被災地との復興支援交流事業を創造します。また、酒田からの復興支援策を次の世代に伝え被災地域との継続的な地域発展をさせるために、酒田大火からの復興の歩みを作成し発信します。さらに、交流を通した人と人とのつながりを大事にし、未来の地域の発展のために、積極的にLOM内外の各種大会・イベントに参加します。
物理的な復興支援だけではなく人と人とのつながりと地域の絆、行政と市民がぶつかりあうのではなく共に手を取り合い協力し、誰もがまちに愛と誇りと希望や夢が持てるよう、素晴らしい復興支援事業を責任世代である我々が信念を持って地域の未来を創造します。

2013アニュアルレポート
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