5月例会開催(案)について |
協議 |
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● |
議案番号 |
: |
Sakataaisouzou04K02 |
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● |
事業名 |
: |
5月例会〜みんなで彩る酒田まつり〜 |
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● |
職務分掌 |
: |
(1) |
: |
酒田まつり本祭り及び宵祭りの企画・運営に関する事項 |
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● |
委員会名 |
: |
酒田愛創造委員会 |
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● |
副理事長名 |
: |
副理事長 |
: |
櫛引 柳一 |
● |
確認日 |
: |
2013年04月05日 |
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● |
室長名 |
: |
室長 |
: |
阿曽 義剛 |
● |
確認日 |
: |
2013年04月05日 |
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● |
委員長名 |
: |
委員長 |
: |
久木原 満 |
● |
確認日 |
: |
2013年04月05日 |
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● |
文書作成者役職氏名 |
: |
委員長 |
: |
久木原 満 |
● |
作成日時 |
: |
2013年04月05日 |
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トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算
1. |
事業実施に至る背景 |
先人たちは幾多の試練を乗り越えこのまちを創造してきました。そのまちづくりの歴史の中で、403年欠かさず続く酒田まつりは、故郷に対する誇りと愛で溢れ、まちづくりの原動力となってきたと考えます。 また、酒田まつりは、酒田市民が酒田市民であるというアイデンティティを強く自覚し、まちの過去・現在・未来について、素直な気持ちで向き合える、思いを馳せることができる歴史的・文化的価値の高い行事です。 しかし、その全国で見ても稀有な価値を有するこの酒田まつりが、単なる惰性の行事になるのか、まちを愛する想いを生み出す誠に価値の高い行事になるのか、全ては我々責任世代の個々の行動と実践に委ねられていると考えます。 その酒田まつりが、創始500年に向けて動き出した今こそ、新時代に責任を持つ我々が、これまで以上に多くの市民と共に酒田まつりを創り上げ、市民主導型のまつりを実現し、まつりとまちの未来を創造していく必要があると考え本事業を立ち上げたいと考えます。 |
2. |
事業の対象者 |
対外対象者:酒田市立南遊佐小学校、酒田市立松陵小学校(松陵コミニティ振興会)、酒田市立第一中学校、酒田市立第二中学校、酒田市立第四中学校、山形県立酒田光陵高校、魁!まつり塾塾生、酒田市民 |
対内対象者:現役会員97名、新入会員予定者 |
3. |
事業目的 (対外) |
酒田まつりの山車巡行への参加を通じて、郷土のまつりの賑わいを創出、彩りを演出する体験することで、まちへの誇りや愛情を再確認して頂く目的とします。また、市民それぞれが連綿と続く酒田まつり(山王例大祭の歴史・文化継承の担い手であることを認識すると同時に、まつりの未来・まちの未来の創り手であることを体感して頂くことを目的とします。 |
4. |
事業目的 (対内) |
私達が継続して行っているまつり事業を通じて、当会議所への期待、そして私達責任世代の果たす役割を実感してもらい、今後の様々な活動に対するモチベーションを高めてもらいたいと考えます。そして、当会議所のメンバーも一酒田市民として、1年に1度きり、しかし400年以上続く酒田まつりに、誇りと愛情を持って参加し、その想いを存分に表現してもらうことを目的とします。 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料 /事業予算
1. |
実施日時 |
5月20日(月) 11:00〜18:30 |
2. |
実施場所・会場 |
酒田市役所駐車場(開会セレモニー、担当例会一部) 酒田まつり山車巡行経路(担当例会一部) 海洋センター東埠頭上屋(閉会セレモニー) |
3. |
参加員数計画並びに参加推進方法 |
【対外】 @酒田市立南遊佐小学校 担当:村越教頭先生、PTA 学年担当渡辺様 A酒田市立松陵小学校 担当:松陵コミニティ振興会 五十嵐様 B酒田市立第一中学校 担当:阿彦教頭先生 C酒田市立第二中学校 担当:菅原充教頭先生 D酒田市立第四中学校 担当:島田教諭(PTA担当窓口) E山形県立酒田光陵高校 担当:鈴木教頭先生、新田教諭(生徒会担当) F魁!まつり塾塾生 光陵高校制作の山鉾での巡行参加予定 参加予定50名 【対内】 ・メールにて案内文を送付後、各委員会での3分間PR、直接の電話連絡等行い、積極的な参加要請及び返信確認を行う。 参考 5月例会案内文(内部) |
4. |
予算総額 |
¥776,550− |
5. |
外部協力者・協力種別 |
【例会:山鉾御披露目】 山形県立酒田光陵高校 ※山車巡行には個別に参加登録 【例会:山車巡行】 酒田市立南遊佐小学校、酒田市立第一中学校・第二中学校・第四中学校、山形県立酒田光陵高校、魁!まつり塾塾生 参考 山車巡行マニュアル(風鉾・小京都) |
6. |
引用著作物の有無 |
無し |
7. |
対外配布資料の有無 |
8. |
公益性の有無 |
有り |
9. |
実施組織 |
酒田愛創造委員会、公益社団法人酒田青年会議所 |
10. |
事業内容(目的達成のための手法説明) |
【山車移動】 参考 酒田まつり割当表 【例会タイムスケジュール】 【山車巡行内容】 〜みんなで彩る酒田まつり〜 「お囃子」を中心に据えた山車巡行を行うことで、山車巡行に参加する側も、またそれを観ている側も、よりまつりの臨場感、一体感を感じることができるような巡行を設える。 また、酒田まつりの歴史・伝統・文化にちなんだ「酒田らしい」山車を連続させて巡行させることで、ルーツ・帰属を意識した酒田まつりの山車巡行を発信する。 さらに、小学生から大学生を含めた酒田まつりの「次の担い手」と共に、この巡行を行うことで酒田のまつりの新時代を創造していく火種を確実に残していく。 ●巡行順番 @日吉丸(理事長を中心とした酒田JCメンバーでの巡行) ⇒日吉丸の上で酒田ばやしの演奏部隊組織(大太鼓×3、締め太鼓×4、笛×3、チャッパ×2、鐘×1)。 ⇒昨年度好評であった餅まき、振る舞い酒等の沿道の市民へのアプローチは継続。 ⇒引手メンバーの掛け声は「ソーレ!!」で統一し一体感を演出。 A酒田の四季(酒田市立第四中学校のメンバーで巡行) ⇒日吉丸を音源とする酒田ばやしの音と合わせて巡行 ⇒引手メンバーの掛け声は「ソーレ!!」で統一 B東北魂(酒田市立南遊佐小学校のメンバーで巡行) ⇒新作山鉾を音源とする酒田ばやしの音と合わせて巡行 ⇒引手メンバーの掛け声は「ソーレ!!」で統一 C新作山鉾(光陵高校生と魁!まつり塾メンバーで巡行) ⇒新作山鉾の演奏部隊は魁!まつり塾メンバーで構成(大太鼓×3、締め太鼓×4、笛×4、チャッパ×10程度)。 ⇒引手は光陵高校生がメイン。 ⇒演奏部隊に属さない魁!まつり塾塾生は踊りで巡行を盛り上げる。 D松陵傘福山車(松陵コミニティ振興会、松陵小学校のメンバーで巡行) ⇒新作山鉾を音源とする酒田ばやしの音と合わせて巡行 ⇒引手メンバーの掛け声は「ソーレ!!」で統一 E小京都(酒田市立第二中学校のメンバーで巡行) 巡行補佐:酒田愛創造委員会 佐藤篤 ⇒新作山鉾を音源とする酒田ばやしの音と合わせて巡行 ⇒引手メンバーの掛け声は「ソーレー!!」で統一 F風鉾(酒田市立第一中学校のメンバーで巡行) 巡行補佐:酒田愛創造委員会 白畑大 ⇒自主演奏の酒田ばやしで巡行 ⇒引手メンバーの掛け声は「ソーレー!!」で統一 ※お囃子演奏(酒田ばやし「湊囃し」)についての資料ですが、データ容量が大きいためUSBにてデータ資料にて配布致します。 ●締め ⇒市役所にて日吉丸、新作山鉾前にて全員で三・三・七拍子を行い締めて終了。 |
11. |
前年度からの引継ぎ事項 |
※各担当部会長からの引継ぎ事項 ※昨年度委員長よりの引継ぎ事項 @予算に関しては観光物産教会との調整が必要になってくるが、少なからず会議所の予算があれば円滑に企画運営できる。 A運営面では、酒田市のまつり実行委員会組織の一部として機能しなければならないので、運営の部分と参加の部分を組織的にもはっきりと区分けした方が良い。(JCで両方やらず、宵まつり企画・運営などを他団体に任せていく) B次年度以降も、市役所改修工事等の伴い様々な調整が発生すると考えられるので、早い段階からの現状を踏まえた計画を行っていきたい。 Cまつりは、町のみんなで行っていることなので、JCは様々な祭り参加を促す入り口を作りながら市民に受け渡していかなければならない。(たとえば、太鼓部隊などはその要素が大きい) D山車の運搬作業に関して安全面は必須であるので、運搬・組み立ての安全マニュアルを作成しなければならない。 |
12. |
本年の工夫と期待される効果 |
●本年の工夫 ・お囃子(酒田ばやし湊囃し)を中心に据えた山車巡行の実施 ・歴史、伝統、文化といった酒田のルーツを意識した山車巡行実施 ・酒田の未来を担う次の世代と協同した山車巡行の実施 ●期待される効果(補足) 「お囃子(酒田ばやし湊囃し)を中心に据えた山車巡行の実施について」 お祭りの賑わいに必須である「音」の要素を山車の巡行に取り入れることで、演奏者・山車の引手・観客との間により強く深い臨場感、一体感が産まれることが容易に想像できます。 これについては、昨年、酒田ばやしを巡行に取り入れた「日吉丸」が創出した賑わいを思い返せば効果に疑いの余地は無いと考えます。日吉丸については、過去のまつり巡行や他地域でのPR等でも太鼓を搭載して巡行することで、つまり酒田ばやしを演奏しながら巡行することで、酒田のまつりの賑わい創出に大きな役割を担ってきたと考えます。 参考:日吉丸の活躍事例 2012年 2010年@ 2010年A 2009年(横浜PR)@ 2009年(横浜PRA) また、今回、山車の隊列ついても「音」を奏でることができる山車(日吉丸、新作山鉾、風鉾)を上手く配置し、合計七基の山車それぞれがまつりの賑わいの中で最大限の巡行パフォーマンスができるように組み立てています。 酒田ばやし保存会等のふれ太鼓の団体が、酒田ばやしを演奏することで街中の「おまつり雰囲気」の醸成に大きな役割を果たしています。しかしながら、今の酒田まつりの現状では、山車巡行の際に酒田ばやしの音が足りず、ふれ太鼓の諸団体がトラックにて参加頂いている状況です。 今後は各山車巡行の参加団体が、自ら進んで郷土固有の祭囃子である酒田ばやしの音を奏で、威勢よく、優雅に、まつりの賑わいを創造していくようなまつりとしていきたいと考えます。幼児から年配の方まで、文字通り老若男女問わず、酒田ばやしの音を聞けば、まつりを思い出し気分が昂揚し、その音を奏でたくなる。自分がそのお囃子の中で巡行している姿を思い浮かべる。そのようなまつりにしていくためには、酒田ばやしの演奏も、山鉾製作同様、「自分でやってみる」ということが非常な大切な要素です。 参考:山車巡行と祭囃子が創出するまつりの賑わいについて参考事例(五所川原市立佞武多祭り) ※USBデータ配布 ※映像において終始流れているお囃子の音、お囃子の音に合わせて踊る市民の様子に注目してください。 今回、太鼓は購入の計画としております。これまでは借り物太鼓を利用しおります。 私達が10年以上も継続している山鉾製作事業においても、費用がかかります。しかしながら「そのこと」を市民に強烈に伝えていくときに、やはり「借り物」という選択肢ではないはずです。自分達で作り、管理し、それを市民に自信を持って伝えていくはずです。 今回の太鼓購入についても同様と考えます。郷土固有の祭囃子である酒田ばやしを私達が誇らしく、愛情を持って奏で、そのお囃子のリズムの中で山車の巡行をしていくことを市民に対して伝播していくにあたり、日ごろ自分達で管理すらしていない状態の借り物で、「都合よく使えるもの使う」というスタンスにはならないと考えます。 ●本まつり関連反省点(抜粋) 昨年度の反省点を委員会内にて引き続き検証し、市民主導型の酒田まつり実現のための事業の組み立てを行っていきます。 ・参加団体への山車の貸し出しについて ⇒全面的に参加団体に責任を持って巡行してもらう予定でいたが、当日巡行の危険性から風鉾とミニ山鉾夏に関して、1名メンバーをつけることになった。 ⇒酒田第一中学校の参加人数の連絡がなく50名の予定が約30名に減った為、風鉾の巡行に不安ができ、メンバーをつけることになった。 ⇒風鉾撤収の際、酒田第一中学校の教諭より手伝ってもらう予定であったが、学校側の担当者にうまく伝達しておらず、撤収が遅れた。 ⇒風の会の竹撤収をどちらが行うのか事前に確認した方が良い。JCで片づけるのであれば、ゴミ収集用のバケットを用意するなどの準備が必要。 ⇒風の会の大太鼓のセッティングと下ろしを頼まれ、JCメンバーで行うことになった。今後は事前に確認した方がよい。 ⇒浜田小学校のように巡行へのエントリーから山車の管理まで行えるように、本当の意味での市民主導型を目指すようにしたい。 ⇒参加団体との連絡調整は、各学校に担当(JCメンバー)を1人つけ、最初から最後まで任せ、責任者として自覚を持ってもらうようにした方がよい。 ⇒緊急連絡を参加団体に伝え、もしもの時の対応が速やかに行えるように備えた方がよい。 ⇒山車巡行参加団体への早期打診、調整をした方がよい。 【対応】 @昨年の参加団体に対しての、ファーストアプローチは完了。 A本年度の参加確定の団体より、担当者を配置。 B学校側の正式な体制は4月に決定していくので、4月よりエントリー、山車準備、山車撤収まで訪問説明を実施していく予定。 C学校以外の参加団体に関しても同様に担当者を配置し、事前協議を続ける。 ※@〜Cを徹底し、関係者には資料配布等も予め行い「市民主導」の酒田まつりを実現する。 ・演出関連について ⇒餅まきの方法・タイミング・量は改善の余地あり。今回は一部の人が大量に拾う結果となってしまった。また、安全の為巡行しながらの餅まきはしないことにしていたが、守られなかった。 ⇒人員配置が予定通りに行かなかった為、日吉丸の山車につくメンバーが当日少なくなり、引手側の盛り上がりが少し欠けた。 ⇒清水屋前での日吉丸の回転は非常に盛り上がって良かったのだが、アドリブで行った為、メンバーが状況を把握できないままに、勢いで回すことになった。事故無く終わったが、観客との距離はギリギリであった。 ⇒餅まきは車道に出てくる人もいたので、安全管理を徹底して行ってほしい。 ⇒振る舞い酒は巡行が止まった時だけ配ると時間が少ないので、巡行中も配った方が良い。また配る人数も4名程いると良い。 ⇒来年も酒田ばやしの演奏をするのであれば、笛の音が聞こえづらいので笛用のスピーカーを準備した方が良い。 ⇒天候により違ってくるが、晴れの日は水分補給用のドリンクを準備した方が良い。 ⇒風鉾や小京都などの山車の補修や装飾(提燈など)の取替えが必要だと思う。 【対応】 @餅まきのタイミングは、巡行の詰まり具合に左右されるため、予め回数を決めておくなどし、バランス良く行えるよう計画する。 (例えば、全辺2回ずつなど) A人員配置は、山車の貸し出しの件でも触れた通り、各参加団体の人数把握を徹底することを前提に、5月例会へのメンバーの参加を呼び掛けることで問題を回避する。 B振る舞い酒、安全管理・体調管理(水分補給)は、担当を配置するなど対策を打つ。 C風鉾・小京都などの山車の補修は伝統伝導委員会とも連動。3月16日に点検完了、対応中。 ・山車移動関連について 今後、内容が定まってくる宵祭りの内容と併せ、また各参加団体との協議を重ね、無事故かつ効率的な山車移動を実現させる。 |
13. |
[」の創造に関わる事項 |
14. |
依頼事項 |
15. |
討議・協議・審議のポイント |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算
●電子資料 〔ご覧になる際は、資料名をクリックしてください〕
電 子 資 料 名 |
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1 |
【対内】例会案内文 |
2 |
【対外】5月例会案内文(光陵) |
3 |
【対外】5月例会案内文(光陵以外) |
4 |
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5 |
●配布資料・回覧資料
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種 別 |
資 料 名 内 容 |
1 |
配布・回覧 |
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2 |
配布・回覧 |
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3 |
配布・回覧 |
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4 |
配布・回覧 |
|
5 |
配布・回覧 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算
● |
第03回常任理事会 |
|
● |
開催日 |
2013年 |
03月 |
12日 |
(火) |
協議 |
意見1: |
太鼓が必要であれば議案にその内容を組み立てて説明してください。 |
対応1: |
資料を配布致します。ご確認宜しくお願い致します。 |
意見2 |
太鼓は雨と湿気に弱いので対策を講じてください。 |
対応2 |
今回の購入予算に保管ケースの代金も含まれております。 |
意見3 |
太鼓について。JCの備品保管管理体制がなっていない。秋冬などまつりシーズン以外の対応も含めて、マニュアルで対応の必要性有。 |
対応3 |
現在、置き場の問題、また管理の問題には専門家(風の会様、酒田ばやし保存会様)の助言も踏まえて、委員会内で協議しております。 |
意見4 |
光陵と4中は独自登録をしてください。順番はJCと続くように。 |
対応4 |
登録に関しては独自登録とします。順番については酒田まつり実行委員会と協議を続けます。 |
意見5 |
山車巡行は数が多ければよいというものではない。理事会で協議できる資料をつけてください。 |
対応5 |
資料配布を致します。ご確認宜しくお願い致します。 |
意見6 |
コストパフォーマンスの問題で、太鼓よりチャッパなどがよいのではないか。 |
対応6 |
チャッパのみでは、酒田ばやしをベースとした巡行演出において不十分であると考えます。 |
● |
第04回理事会 |
|
● |
開催日 |
2013年 |
03月 |
21日 |
(水) |
協議 |
意見1: |
太鼓を買いたいということですが、昨年は借りてやったわけですが、限られた予算の中で自前の太鼓を持つことでどのような効果が得られるのか、再度示して頂きたい。 |
対応1: |
「12.本年の工夫と期待される効果」の欄をご確認ください。 |
意見2 |
太鼓を購入する理由の中に「まつりの窓口を広げていく」という表現があるが、高額な太鼓を購入して、窓口を広げた後はいったいどうなるのか?是非、そのあたりをよく考えてみてください。 |
対応2 |
「12.本年の工夫と期待される効果」の欄をご確認ください。 |
意見3 |
太鼓について。JCの備品保管管理体制がなっていない。秋冬などまつりシーズン以外の対応も含めて、マニュアルで対応の必要性有。 |
対応3 |
参考資料 太鼓保管場所・マニュアルをご確認ください。 |
意見4 |
実行委員会にて山車の巡行順番も調整してほしい。巡行中がまつりの想いのピークの時であり、その時に周りにいる市民からどのように映るのか、映りたいのか。そのあたりも答えをもって臨んでほしい。 |
対応4 |
「10.事業内容」に追記致しました。ご確認ください。 |
事業計画 ・ 予算 |
事業報告 ・ 決算 |
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回数 |
諸会議名 |
開催日時 |
議事 |
回数 |
諸会議名 |
開催日時 |
議事 |
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● |
第3回 |
常任理事会 |
2013年03月12日 |
協議 |
● |
|
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|
● |
第4回 |
理事会 |
2013年03月21日 |
協議 |
● |
|
|
|
|
● |
第4回 |
常任理事会 |
2013年04月09日 |
協議 |
● |
||||
● |
第5回 |
理事会 |
2013年04月18日 |
審議 |
● |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算
|
種 別 |
資 料 名 |
1 |
電子・配布・回覧 |
|
2 |
電子・配布・回覧 |
|
3 |
電子・配布・回覧 |
|
4 |
電子・配布・回覧 |
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5 |
電子・配布・回覧 |
|
6 |
電子・配布・回覧 |
|
7 |
電子・配布・回覧 |
|
8 |
電子・配布・回覧 |
|
9 |
電子・配布・回覧 |
|
10 |
電子・配布・回覧 |
|
11 |
電子・配布・回覧 |
日吉丸の活躍事例 2012年 2010年@ 2010年A 2009年(横浜PR)@ 2009年(横浜PRA) |
12 |
電子・配布・回覧 |